従来のUnity Pro相当の機能が無料で利用できる、Unity 5 Personalが発表されました。
Unity 4ではデバイス系を扱うにはProが必要な場合がありましたが、Pro相当の機能がPersonalに落ちてきたので、Proが必要だったKinect v2のUnity パッケージを試してみました。
結果として、Kinect SDK v2のUnityパッケージが動きました。
Kinect SDK v2のUnityパッケージはここにあります(わかりにくい)。
これでUnityでKinectを使うのが簡単になりましたね。