- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2010/11/20
- メディア: Video Game
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環境
参考
用語
やったこと
- Kinectの参考ページにある手順でOpneNIおよびNITEのサンプルが動作する環境を作った
- OpneNIとNITEのサンプルを動作させ、どんなもんか把握した
- C#でKinectを動かした(参考:Kinectを使ってC#で「バイバイ」を検出する - M-Tea)
- ジェスチャーでパワポのスライドを進めるアドインを作った
- OpneNIのサンプルSimpleViewerを元に、Kinectのカメラ画像を画面に表示させた
- OpneCVで顔認識させた(参考:C#からOpenCVで顔を検出して"ゆっくり"してみよう - Bug Catharsis)
- SimpleViewerの画像に顔認識を組み込んだ
まとめ
発売から2ヶ月もたっていないにも関わらず、ライブラリやサンプルが豊富だったのでここまで2日でできた。まぁ実際には中身は理解してないので、凝ったことはできないけど。
すでに挙がっている動画を見ていると、いろいろ遊べそうなのでもう少しいじってみる。
ちなみに開発環境はMacBook AirのVMWare Fusion上に構築したけど、WIndowsもVisual Studioもサクサク動いてとても快適。もうBootCampは必要なさそう。