ブログ@kaorun55

HoloLensやKinectなどのDepthセンサーを中心に書いています。

OpenNI / Kinect SDK Advent Calendar 2011 まとめ

OpenNI Advent Calendar 2011 および KINECT SDK Advent Calendar 2011 のエントリのまとめです。おかげさまで、両方とも多くの方に書いていただくことができ、それぞれの特長が出たエントリになっています。本当にありがとうございました。
いくつか抜けがありますが、近日中に埋める予定です。埋まりましたー


両方の Advent Calendar ともに技術評論社電子書籍に応募していますので、1月または2月ごろには無料の電子書籍として、まとまった形でも見ることができるようになると思います。

また、僕の目的のもう一つが、Kinectハックは移り変わりが早いので、継続的に情報が更新できる電子書籍との相性を確認したい。というものでした。こちらも今回のエントリをベースに更新できないか調整する予定です。


両方がうまれば50エントリがでそろいますので、冬休みのこの時期にぜひ目を通していただけたら幸いです。

OpenNI Advent Calendar 2011

OpenNI Advent Calendar 2011 : ATND

日付 書いた人 URL
12/1 @ Windows で Xtion LIVE + OpenNI の環境を作成する
12/2 @ OpenNI Adbent Calendar 2011/12/2 - OpenCVによるOpenNIサポートの環境構築〜利用方法 -
12/3 @ Mac OSX 10.6.8 で Kinect が動かなくなってテンパッた日の事をありのままに書く
12/4 @ C# + WPF de OpenNI プログラミング #openni_ac
12/5 @ OpenNI で距離データを扱う( C# + WPF ) #openni_ac
12/6 @ KINECTやOpenNIに関する情報源 #openni_ac
12/7 @ OpenNI + C# + WPFで最小の骨格追跡のコード #openni_ac
12/8 @ OpenNI Advent Calendar 2011/12/8 - OpenNIの設定ファイルに関するTips -
12/9 @ OpenNI でユーザーデータを扱う( C# + WPF ) #openni_ac
12/10 @ OpenNI でスケルトンデータを扱う( C# + WPF ) #openni_ac
12/11 @ OpenNI で音声データを扱う( C# + WPF ) #openni_ac
12/12 @ OpenNIをAndroid上で動かす part.1(ビルドと環境)
12/13 @ OpenNIをAndroid上で動かす part.2(OpenNIの設定と動作確認)
12/14 @ OpenNI + NITE のHello World( C# ) #openni_ac
12/15 @ Kinectプログラミングをより楽しむための、新分野入門の勧め
12/16 @ OpenNI で KINECT のチルトモーターを動かす( C# ) #openni_ac
12/17 @ OpenNIをAndroid上で動かす part.3(OpenNI&Androidアプリを動かす)
12/18 @ OpenNIのコミュニティ #openni_ac
12/19 @ OpenNI + NITE のさまざまなスケルトン・トラッキングを試す (C# + WPF) #openni_ac
12/20 @ OpenNI + C++で最小の骨格追跡のコードと、さまざまなスケルトン・トラッキング #openni_ac
12/21 @ OpenNI Advent Calendar 2011/12/21 - KinectFusion -
12/22 @ OpenNIをopenFrameworksから使う Advanced編
12/23 @ OpenNIをOpenframeworksで使う
12/24 @ OpenNIのUnityWrapper
12/25 @ OpenNIのこの先

KINECT SDK Advent Calendar 2011

KINECT SDK Advent Calendar 2011 : ATND

日付 書いた人 URL
12/1 @ Windows で KINECT + KINECT for Windows SDK Beta2 の環境を作成する
12/2 @ はじめてのF# de KINECTプログラミング
12/3 @ C# + WPF de KINECT SDK Beta2 プログラミング
12/4 @ KINECT SDK Beta2 で、挿抜状態に応じたアプリの動作をする
12/5 @ KINECT SDK Beta2 で距離データを扱う( C# + WPF ) #kinectsdk_ac
12/6 @ 楽々Kinect hack!
12/7 @ KINECT SDK Beta2 で、アプリを挿抜に対応させる(F#+WPF+Rx) #kinectsdk_ac
12/8 @ KINECT SDKのサンプル「SkeletalViewer」をF# 化する
12/9 @ KINECT SDK Beta2 でユーザーデータを扱う( C# + WPF )#kinectsdk_ac
12/10 @ KINECT SDK Beta2 でスケルトンデータを扱う( C# + WPF ) #kinectsdk_ac
12/11 @ KINECT SDK Beta2 で音声データを扱う( C# + WPF )#kinectsdk_ac
12/12 @ VB+WPFでカラーイメージ表示
12/13 @ KINECT SDK Beta2 で距離データを扱う(VB + WPF)
12/14 @ Kinectを騙す 赤外線ウォール
12/15 @ Kinect制御 Kinectの角度を変更する
12/16 @ F# + KINECT SDK Beta2で音声認識 #kinectsdk_ac
12/17 @ KINECT SDK 挿抜状態検出サンプル(VB)
12/18 @ KINECT SDK Beta2 でユーザーデータを扱う( VB + WPF )
12/19 @ KINECT SDK Beta2 でスケルトンデータを扱う( VB+ WPF )
12/20 @ KINECT SDK Beta2 で、アプリを挿抜に対応させる( C++ ) #kinectsdk_ac
12/21 @ KINECT と Windows Phone を連携する #kinectsdk_ac
12/22 @ 座標変換と角度の話
12/23 @ KINECT SDK Beta2 で音源方向を取得する(C#) #kinectsdk_ac
12/24 @ KINECT SDK Beta2 で音声と音源方向を取得する(C++) #kinectsdk_ac
12/25 @ KINECT SDK Beta2でできること、できないこと