端末はよ...
フルサイズのISOイメージはサイトの下のほうから取得できます・Hyper-Vイメージもあるためか1.6GBありました。
上記からの引用になりますが、ハードウェアやOSの要件が結構厳しいみたいです
エミュレーターがHyper-V上で動作する関係で、ハードウェア要件にも相応のものが必要になったようです。
というわけで、順番に見ていきます。
1. SDKのISOをダウンロードします。Windows 8だとISOをマウントできるので楽ちんでいいですね:-)
2. インストールします。途中で一度再起動を求められます。
3. インストールが終わると、VSを起動します。
4. プロジェクトに Windows Phone のプロジェクトが追加されました。
5. プロジェクトを選択すると、プラットフォームの選択画面がでます。対応バージョンは7.1と8.0のようです。
6. プロジェクトができました。
7. エミュレーターで実行してみます。
8. Hyper-VマネージャーにエミュレーターらしきVMが追加されています。
9. これを起動すると、普通にWindows Phone が起動しますw
とりあえず環境はできました。