2012-03-05 Kinect Service を使ってみる(2) WPFをクライアントにする Kinect 前回までで、ホスト(配信側)の準備ができたので、クライアント(受信側)を試してみましょう。 動作手順 ホストのコンソールアプリケーションを立ち上げた状態で、KinectService\Samples\Clients\WPF にある、Coding4Fun.Kinect.KinectService.Samples.WpfSample.exe を立ち上げます。 画面が表示されたら、ホストのIPアドレスを入力し、「Start Color」ボタンを押します。 すると、画面にKinectのRGBカメラのデータが表示されます。 KinectがつながっていないPCでKinectの画像がでるのは、ちょっと面白いです。