※この記事は、Microsoft MVP 向け "Nike+Kinect Training" レビュー キャンペーンの参加記事です
これに合わせてというわけでもないのですが、テレビの上にKinectを載せる台を設置しましたw
ゲームとして
ゲームとして(というかゲームなのかも謎ですが^^;)見てみると、最初の感想は次の2点です。
- とにかく疲れる
- とにかく広い場所が必要
とにかく疲れる
最初のトレーニングメニュー作成のためのチェックで疲れました。運動不足なのは承知の上ですが、これは結構なトレーニングになりそうな印象です。
カロリー消費や、筋力の強化、瞬発力の強化など、目的に合わせてトレーニング内容を作成してくれるようです。(まずはカロリー消費からかな...)
とにかく広い場所が必要
テレビと水平に横になるメニューや、横跳びするメニューがあります。そのうえで、Kinectが認識する距離が2m程度となっているようで、それより前にいると「後ろに下がりましょう」と表示され進みません。
あまり狭いところだと認識もしづらいので、感覚的には5,6畳分の空きスペースがないと厳しい気がします。
Kinectアプリとして
KinectのアプリとしてみるとUIが独特でした。僕自身は見たことがない形で、思ったより操作しやすかったです。
また、トレーニングの際には、自分のポリゴンデータらしきものが画面に表示されますが、頭のてっぺんのあたりを見ていると、得られたデータをそのまま使っているようですね。
トレーニングの誘導の仕方含めて、参考になる作りが多かったです。
まとめ
ゲームとしても、Kinectアプリとしてみても面白いです。最近あまり外出もしないくらいに運動不足なので、軽めのトレーニングから継続してやりたいところです^^;
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