今日は12月17日 分散バージョン管理勉強会(東京都)に参加しました*1。
Shibuya.tracでありながらShibuya.tracではない、そんな勉強会という感じでした。
@bleisさん、@you_and_iさん、@cpp_akiraさん、そしてスピーカーの@monjudohさんなど、普段のShibuya.tracとはまた違った顔ぶれでした。
今日の収穫は
- gitとHudsonでゲートビルド
- TortoiseHgがとてもイイ!
- Bazaarがとてもイイ!
- もちろんGitもイイ!
bleisさんの内容で
という構成、流れで開発の速度を維持しつつ、CIの旨味を引き出す構成がとても理想的でした。
さぼてんさんの発表でも同様の内容があったので、今後の方向性はCIとリポジトリの段階構成なのかなーと思いました。
来年はDVCSとCIの環境を作りたいなぁと思いつつ、MercurialもBazaarもすばらしいツールなので、どれを選択するか迷ってしまいそうです。
実際はどれにしても旨味はあるので、それぞれの強みを知った上でチームにあった構成を作っていくことが大切なのかなぁなんて考えてました。
*1:別名@sinsoku_listy勉強会かも