大まかな流れが分かったところで、次の題材に進みました。
次はhttp://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20081118/1226953067の「第1回 じゃんけんゲーム」です。
ここでもXcodeとInterfaceBuilderの基本的な使い方ですが、よりコードを書くチュートリアルなので、もう少し突っ込んだ理解ができました。
ついでに実機で動かす機会も得たので、実機で動かすための登録などもしてみました。
作成するアプリケーション
じゃんけんアプリですね
とはいっても、ボタンやラベルといった基本的なオブジェクトの使い方や、ボタンにイメージを貼付ける方法など、簡単ですが覚えることはいろいろありました。
また、Objective-Cのコードもそれなりに書いたので、なんとなく最初の壁は超えたかなーという感じです。
[インスタンス メソッド]の読み方が分かれば、後はCとかC++の書き方で脳内変換で特に問題なさそうです。まぁpropaerty周りが独特っぽいので、そこは何かを参考にしながらになりそうですが。