Visual Studioのソリューションを作成し、バージョン管理ツールに登録します。
- 初期状態でバージョン管理されているフォルダを、ローカルにダウンロードします。「ソース管理エクスプローラー」を開き、ローカルパスの「マップされていません」をクリックします。
- ダウンロードするローカルフォルダーを選択してマップします
- ダウンロードするか聞かれるので「はい」を押します
- 指定したフォルダにファイルがダウンロードされます
- ダウンロードしたフォルダに、ソリューションを作成します
- ソリューションが作成されたら、保留中の変更を開くと、バージョン管理に追加するファイルが表示されます。チェックインのコメントを記述し、チェックインします。
- ソース管理エクスプローラーを更新すると、今チェックインしたファイルが追加されたことがわかります
以降、プログラムを更新したら手順の6を行います。
次は自動ビルドの設定です。