Build Insider にて 連載:C++で始めるLeap Motion開発 ―― タッチUIの先のカタチ ―― と題して Leap Motion の解説記事の連載を始めました。「いいね!」や「はてブ」してやってください:-)
全47回を予定しており(当初4回の予定でしたが、おかげさまで3回追加になりました)、1-3回目は Leap Motion Developer サイトにあるコードの解説を行います。 Windows および Mac に対応しています。
4回目は Windows 8 を Leap Motion で操作するコードを実際に掲載します。
- 第1回 初めてのLeap Motion開発
- 第2回 Leap Motionでのタッチ操作はどう開発するのか?
- 第3回 Leap Motionの座標系の変換とスクリーンを理解する
- 第4回 Leap MotionでWindows 8を操作するアプリの開発
- 第5回 Leap SDKのいろいろな使い方
- 第6回 Leap SDKで指を検出してみよう(Tracking Hands, Fingers, and Tools)
- 第7回 Leap Motionの使いどころ
Build Insider MEETUP 「第1回 Leap Motion 実践活用」と題して Leap Motion についてひたすら話す場を提供していただきました。
こちらもぜひご参加ください。
こちらは4回目に掲載予定のコードを実際に動かした動画です。