先日、たくぼんさんが、こんなツイートをしていて、そこから始まったやり取りが興味深かったので、自分なりに考えてみた。
マネージャー脳の方にスクラムの話を理解してもらうのは難しい。理想論であり、管理放棄に見えてしまうみたい。
言葉で言うとこんな感じなんだけど、最初にできた脳内イメージも作ってみました。
かおるんがたくぼんとくーほのやりとりを見て自分の考えをまとめるよ - Togetterまとめ
自分も、これからこの変化を起こすかもしれないので、なるべく対立にならないような説明をしたいと思ってます。
というか、ウォーターフォールとアジャイルって対立軸で語られることが多いけど、自分の中ではそんなことなくて、違いはこんなとこだと思っています。
- 誰のために、何のためにソフトウェアを作るのか考える
- 今までと少し手順が変わる
- 明示されていなかった部分が明示された
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従来型の開発形態からScrum への変化パターン
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