meeting/04.5 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
- Ustream で当日18:55〜開始予定
発表スライド
Trac 開発事例
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自分用メモ
takayama さん 〜 赤本第2版&日本語化ご協力のお願い?? 〜
- Trac 0.12
- リリース:2009/10/1(予定)
- 新機能
- マルチリポジトリ(予定:まだ??)
- trac-admin コマンドに機能追加
- 国際化
- 翻訳
- めんどくさー・・・
- Shibuya.trac に置いてあるので、みんなやって!!!
- 翻訳
あきぴーさん
- 自己紹介
- Blog見てる人〜:ほとんどみんな(笑)
- アジャイル開発の特徴
- 超短期間の繰り返し開発
- XP:2週間
- SCRUM:4週間
- 開発作業の自動化
- テスト駆動開発:単体テストの自動化
- 継続的インテグレーション:ビルド作業の自動化
- メインラインモデルによる並行開発
- 新規開発(trunk)をリリース後、本番運用(branch)を生成する
- 障害修正は branch、機能追加は trunk に分けて品質を維持する
- 超短期間の繰り返し開発
- アジャイル開発の課題
- チケット駆動開発とは
- チケット駆動開発の運用サイクル
- 運用サイクル
- 1. バージョン作成:イテレーション
- 2. チケット作成:作業
- 3. チケット解決
- 4. バージョンをリリース
- 5. バージョン振り返り
- 6. 改善要望・障害発生
- 7. 1 へ
- 運用サイクル
- ポイント1:チケット
- チケットは仕様書ですか?
- 作業指示書(タスク管理)
- 要件管理にも使えるはず(試行錯誤中)
- チケットはどのくらい詳細に書くべき?
- 1個の成果物を1〜5人日以内に作る程度
- 複雑なタスク、遅延したタスクは分割統治
- チケットを乱発、放置しない運用の注意点は?
- 定期的にチケットの棚卸をする
- チケットの保守は現場リーダーが行う
- チケットは仕様書ですか?
- ポイント2:ワークフロー
- 課題管理や問い合わせ管理がやりにくいです。いい方法はありませんか??
- ワークフローの種類を増やす
- 担当者の作業状態をステータスと対応づける
- ふりかえりミーティングでワークフローを見直そう
- ワークフローが大事!!
- 課題管理や問い合わせ管理がやりにくいです。いい方法はありませんか??
- ポイント3:プロジェクト
- イテレーション
- ソース管理との連携
- チケットとソースを連携する方法は?
- SVNコミットログに「refs」「fices」とチケットNoを書く
- ソース管理と連携してなくていいですか?
- チケットとソースを連携する方法は?
- レポート
- まとめ
- ホントのまとめ
- -
はっさくさん 〜チケット駆動開発の先に〜
まちゅ先生
- ラブプラス!!!
ディスカッション
- 自己紹介
- TracLightning の開発者@おかもとさん
- 組み込み系@こえださん
- まちゅさん
- あぴきーさん
- はっさくさん
- Keep
- 開発と品質保証の対立を和らげる@こえださん
- 試験の状況管理@まちゅさん
- 他の人の作業が見える@まちゅさん
- 開発者にやりやすい@あきぴーさん
- 開発にイテレーションというリズムが生まれる@あきぴーさん
- 実績がわかりやすく、自動化・電子化できた@はっさくさん
- Plobrem
- チケット登録がめんどくさい@おかもとさん
- ハードウェアチームとの連携@こえださん
- チケット登録がめんどくさい@おかもとさん
- 要件管理に使いたい@あきぴーさん
- Try
- チケット駆動開発自信を有名に&当たり前に@おかもとさん
- 実績を発信したい@こえださん
- ソースコードのレビューでチケットを使いたい@まちゅさん
- 各ツール間の連携@あきぴーさん
- ノウハウを売りたい@あきぴーさん
- TracLightningでやりたい@はっさくさん
- 上司への報告書@はっさくさん