Subversion のフォルダ構成 - かおるんダイアリー
ここでの疑問にいろいろな方からアドバイスをいただきました。
みなさんありがとうございます:)
結論
いままでの構成でよさそう
D:\_work\svn テンプレート |--------\branches | |--------\tags | |--------\trunk | |--------\deploy | | | |--------\document | | | |--------\source | | | |--------\tools
経緯
そもそもこのフォルダ構成で運用していて、なぜ疑問を持ったかというと、
- Hudson でビルドするときに、SVN の URL を source 以下にしてたんですね。
- で、開発はみんなブランチを使ってやります。
- 作業が終わると各自 trunk へマージします
- 作業が進み Hudson でビルドすると、Hudson の履歴には source 以下、つまりマージした時のコメントしか出なかった
- もし、source の下に trunk と brunch があれば、source 以下の履歴に全部が表示されるよな〜
と思った次第です。
この時にルートからチェックアウトすれば同じなんだけど、ドキュメントやらツールやらが入ってて、それもまとめて Hudson にチェックアウトさせるのはどうかと思ったので、source の下に trunk と brunch という発想に至ったのです。
source や documents の下に trunk と brunch 派の人と半分半分くらいでしたが、しばらくは今のまま、trunk/tags/brunches の下に source や documents を配置する運用にしようと思います。