こんどは C++ と C# を比べて C# のほうがいいところ
#まぁ、独断と偏見なので悪しからず。
C# というか、Visual Studio のいいところになってるかも(笑)
参照ベースってステキ:)
C# は参照ベースなので、インスタンスを戻り値で戻してもコストがかからない。
なので、戻り値のインスタンスからメソッドを呼ぶ書き方が C++ よりも多くの場所でできる。
#32bit データをバイト列にして反転させてバッファにコピーみたいな例
#バイト列を返す Reverse() は拡張メソッドで追加
BitConverter.GetBytes( Data ).Reverse().CopyTo( buffer, 6 );
#これって関数型言語に近いのかな??
インテリセンスが賢すぎ:)
なんでもかんでもインテリセンスが効く。
コードを書くというより、書くコードを選択してる感じ。
コンポーネントの分割がやりやすい:)
DLL の依存関係が簡単に解決できるので、コンポーネント単位に DLL を作って参照関係を作るのが最近のマイブーム:)
コンポーネント単位で作業分担をすれば、単体テストもコンポーネント単位に行えるし、作業ソースがぶつかることも少なく、SVN なんかでのマージも楽ちん(衝突が発生しにくい)。
極端な話、メインの画面やらメニュー以外は全部 DLL でコンポーネント分け。
みてくれとロジックも分けてテストをし易くした。
#これって普通??