Redmine勉強会 - events.php.gr.jp
Redmine 勉強会に滑り込みで参加しました^^
みんな業務で Redmine を使ってる人ばかりで Trac 使いの私は異教徒といったところか(笑)
candycane の安藤さんや、入門 Redmine の前田さんにお会いできてとても有意義だった^^
発表もかなり踏み込んだものが多くてためになった。
- 傾向として Redmine は不満なところはみんな同じで、推薦ポイントは違うという感じらしい。
- Wiki が弱いのと(もうひとつ忘れた・・・)
- Trac との比較でよく出されるガントチャートは意外なことに使っていない(正確には難しくて使いこなせない)らしい。
- インストールやら環境整備は探せば出てくるけど、実運用になると情報がすくない(どれも一緒)
- 懇親会ではポーケンが以外に活躍。でも、もう下火らしいとかなんとか。。。
- Redmine の皆様にはぜひ、 Trac の中で Redmine を叫んでいただきたいものです
meeting/04 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
内容?
- 挨拶
- 安藤さん
- めざせ トラックバック率 100%
- 利用例の世論を形成する!!
- 前田さんの挨拶
- 安藤さん
- 実践Redmine カテゴリ設計にご用心
- 概要
- 安藤さん
- cakePHP
- candycaneのPM
- チケットの分類
- 安藤さん
- Redmine の基礎
- Trac を いかに追いかけるか
- チケットの分類
- チケットの分類がキモ!
- 分類のレベルによって機能の振る舞いが異なる
- 作業の実態とチケットの粒度を合わせるのがキモ
- チケットの分類
- チケットの分類がキモ!
- 分類の戦略
- 後でどのように作業を確認したいか
- サブトピック
- 一覧・検索
- いろいろ悩ましい^^;
- 各画面で利用できる分類のまとめ
- まとめ
- トラッカー、活動はダイナミックな運用には向いていない
- 全プロジェクトに共有されるため
- カテゴリはプロジェクトごとに柔軟に運用可能
- カスタムフィールドという魔法もある
- プロジェクトごとの作業形態による違いはバージョンとカテゴリで吸収するのがよい
- トラッカー、活動はダイナミックな運用には向いていない
- お知らせ
- 今日の画面は
- candycane
- 今年の夏に公開できそう
- 今日の画面は
- 質疑応答
- candycaneをなぜ0からではなくRedmineクローンにしたのか?
- インストールしやすい環境を作りたかった
- candycaneをなぜ0からではなくRedmineクローンにしたのか?
- 概要
- Redmine 活用術 〜孤独なシス管〜
- Redmineの現実的な利用法