Trac Lightning 2.0.0 の目玉機能である、ワークフロー機能のカスタマイズ方法を Oかもと さんより教えていただいたので早速試してみた。
実は Trac Lightning の Wiki に変更方法が書かれていたオチ^^;
http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow
ここに書かれているテストフェーズの追加と遷移の制限を追加してみた。
変更前と変更後のフローはこんなカンジ(可視化方法はこちらを参照)。
ワークフロー機能のカスタマイズ方法の前に、ワークフローを下図のように可視化する方法を示す。
Trac Lightning 2.0.0 Beta2 の不具合の解消を試そうと思ったら、Trac Lightning 2.0.0 Beta3 がリリースされていた^^;
#仕事が速い!
早速インストールしてみたらちゃんと動いた!!
続きを読む@IT の Protocol Buffers の記事から見つけた googletest(Google C++ Testing Framework)。
とりあえずダウンロードしてみたけどややこしい^^;
ユニットテストフレームワークって慣れてる人には使いやすいのかもしれないけど、素人にはどこから手をつけていいのかまったくわからん。。。
みんなどうやってツールを使いこなせるようになってるんだろう。
構造が単純なC言語で慣れるのか、環境が整っている Java や C# で慣れるのか?
うーん、結局言語論争と同じになりそうな気配。
調べていたら、テスティングフレームワーク@アジャイル横丁というサイトを見つけた。
いろいろな言語のテストフレームワークがあるんだね。
とりあえず直近の開発はC言語だから、CUnit for Mr.Ando. あたりかな?
テストって本当に難しいですね^^;