Kinect for Windows
最近FaceTrakingをいろいろやっていますが、やっとメインともいえる3Dデータを表示してみます。今回はOpenGLを利用するので、直前のエントリの環境を作っていることを前提としています。
Kinect SDK の FaceTracking で得られた3Dモデルを表示するためにOpenGLを使ってみます。
FaceTrackingで取れる2Dデータを表示してみました(キモくてごめんなさいw)。
C++でFaceTrackerの基本的な部分をやってみました。こちらにあったものを少し日本語にした程度ですが。
今日はThe Microsoft Conference 2012に参加して、Kinectの2セッションを聞いてきました。
さっき久しぶりにSkeletonStream.ChooseSkeletonsを使ってみたら、こんな例外がでました。
10月16日、17日に名古屋で開催される「フロンティア21 エレクトロニクスショー 2012」に登壇します。 僕は17日(水) 14:15~15:15に「画像処理技術を利用したKinectの応用」というタイトルでお話します。なんだか錚々たる面々の中にいるのが違和感ですが、気…
東京エレクトロンデバイス株式会社のご協力で、Kinect for Windows SDK アプリケーション開発の有償セミナーを行うことになりました。 なお、学生の方は半額にて受講いただくことができます。申し込みの際のコメント欄に「学生」と記入してください。
Kinect for Windows Contest 2012 に行ってきました。 一次審査を通過した10作品の中からグランプリを含めて各賞を決定しました。各チーム10分間のプレゼンもあり、それぞれ素晴らしい作品でした。
Kinect for Windowsの公式blogにて、秋以降のロードマップが発表されています。
プロジェクターを使って、現実空間に映像を組み合わせて表現をする「プロジェクションマッピング」という手法があります。 僕は前々からKinectはプロジェクションマッピングのような現実世界に表現されたものとのインタフェースとして利用できると有用ではな…