おかげさまで今年もMicrosoft MVPを受賞できました。
呼んでいただいたみなさん、ありがとうございました。
今年はHoloLens 2とAzure Kinect DKが発売されるので、また楽しい一年になりそうです。ぜひ色々なところに広げていきたいので、ご連絡いただければと思います!
いまの受賞分野はWindows Developmentですが、昔はKinect for Windowsだった時期もありました。
おかげさまで今年もMicrosoft MVPを受賞できました。
呼んでいただいたみなさん、ありがとうございました。
今年はHoloLens 2とAzure Kinect DKが発売されるので、また楽しい一年になりそうです。ぜひ色々なところに広げていきたいので、ご連絡いただければと思います!
いまの受賞分野はWindows Developmentですが、昔はKinect for Windowsだった時期もありました。
ビジネスメディアのBeyondにて「xR(AR、VR、MR)の「ビジネス活用」最前線」というお題で全4回にわたりインタビュー記事を掲載していただきました。
一応会社ブログにはリンクだけまとめたんですが、個人的な思いというか考えてることは切り離した方がいいかなと思い、こちらにもまとめます。
第一回で「実際の導入を見据えた案件も少しずつ出始めています」としていますが、これはホロラボでの開発期間、契約期間からも実感しています。
2018年は長くても半年くらいのプロジェクトがいくつかでしたが、2019年は1年分の予算を確保していただき開発や調査にそれだけのコスト(時間、費用)をかける企業が増えてきました。プロジェクトはEnvisioning(導入) → PoC(概念実証) → Pilot(部分導入) →Deploy(実導入)と進んでいき、Pilot以降を見据えた取り組みが増えてきています。
去年あたりから、プロジェクト数の数字などを出すようにしています。これは外からあまり見えない実態みたいなものを出していきたいという気持ちがあります。HoloLensはいろいろなところで使われ始めています。とはいってもどのくらいの会社が使ってるの? どのくらいのプロジェクトが回ってるの?という数字が見えたほうがイメージしやすいのではと思っています。
例えば2018年の数字的なところはこちらです。2019年上半期もまとめてもらったので、どこかで出せるといいとは思ってるのですが、なかなか機会がなく。単純な数字でいうと、2019年半分で2018年一年分くらいにはなってます(プロジェクト数、売り上げなど)。
HoloLensの導入は手段であって目的ではありません。目的は業務の効率化であり、業務の効率化は線であって点ではありません。第二回で「自社の業務について「めちゃめちゃ考える」こと」と入れていますが、お客さん自身が自分たちの業務を考えること自体に意味があると感じています。実際にボトルネックはどこなのか?それはHoloLensでなければ解決できないのか?
MRPPのトレーニングで最初に言われたことは「Why? HoloLens?」でした。これは「なぜHoloLensでなければならないのか?」、「HoloLens以外の方法が最適ではないのか?」という問いに答えられるようにしなさいということです。これをお客さんとの会話の中で見つけ出さないといけません。なので、お客さんとの会話は大切で、もしHoloLens以外が最適であれば、HoloLens以外を選択するという提案をすることもあります。あくまでもぼくらの仕事はお客さんの業務の課題の解決なので。
業務課題の解決という意味では、点で見るとHoloLensが最適でも線で見るとHoloLens以外が最適なケースも往々にしてあります。ある業務ではHoloLensを使って改善ができるとしても、よくよくワークフローで話を聞くと、その前工程が実はボトルネックで、そこにはHoloLens以外の解決手段が適している場合があります。
なので仕様含めて丸投げされる場合は非常に厳しいですし効果も出にくいと考えています(これはHoloLensに限らないですが)。ぼくらは技術の提供はできますが、業務プロセスに関しては素人なので、そこはお客さん側でやってもらうこと。それをベースに技術的に解決することが自分たちの仕事と思っています。
とはいえ、多くのお客さんと話していると、課題は似ていたり、やりたいことが似ていることは多く、そういう共通項を見つけやすいことがお客さんと接している時間が長いことのメリットかなと思っています。
最近ちょっと考えてるのが、デジタルトランスフォーメーションだったり出社だったりというのは、技術ではなく文化(気持ち)の面が大きく作用するのかなと思っています。
たとえばデジタルトランスフォーメーションで紙をなくすといった場合に、いままで紙でやり取りしていたものが一切なくなるとして、それで業務が回るのか?という心配が変化を阻害するのではないかと思っています。
人間は変化を恐れるものなので、先に不安があると変化しない方を選択します。であれば、技術的な解決と並行して、心理的な不安を取り除くというなことも必要なんだろうなとぼんやり考えています。それをしないと表面上の導入に過ぎず、時間が経つともとに戻ってしまい、本当の意味での変革にはならないと思っています。
第三回にもありますが、個人的には今ビジネス向けVRをやりたいと思っています(諸々のリソースの関係でなかなか難しいのですが)。自分の中では昨今のスタンドアロンVRをVRとして見ていない節があり、HoloLensと同列に考えています。HoloLens、Mirage Solo、Oculus Go、Oculus Quest、それぞれ、性能、値段、機能によってメリット、デメリットがあり、それぞれ排他ではなく選択肢として考えると自分の中ではすっと入ってきたりします。HoloLens 2になり性能も似たようになったので性能的なひっかかりは少なくなると考えています。そういう意味ではWindows MR Immersiveのスタンドアロンが出てくれることを期待していたりします。
HoloLensは光学シースルーデバイスとして高性能ではありますが値段が高いことがとにかくネックになる。それに対してOculus Go、Oculus Questは10分の1程度に収まる。HoloLensでやっていることが必ずしもHoloLensでなくても良くてOculus Go、Oculus Questでも問題ない場合、単純にデバイス量で10倍は見込めます(ソフトウェアの費用は入れていませんが、そこは全体で調整すればいいのかなと思っています)。
第一回にある「米ウォルマートが従業員向けのVRトレーニングでOculus Goを17,000台購入」というのがありますが、ここまではいかなくてもまとまった台数の導入というのは非現実的なものではないかなと思っています。
2019年5月2日、3日に レドモンドのマイクロソフト本社にてMR DevDaysというイベントが開催されました。 名前の通りMRに関する開発セッションやアプリ開発体験ができます。今回は2019年中に発売予定のAzure Kinect DKのアプリ開発を行ってきました。 セッションは下記ですが、英語は...なのでハンズオンラボにてアプリ開発を進めていました。
ちょうど公開されたようです。
良くも悪くも今まで通り。Intel RealSense D435に近い印象。 現状ではCのSDKしかないので差別要因も不明。C#のSDKが出たらCognitiveとの連携などは簡単にできるようになるはず(ただ、それはRealSenseでもできるので、決定的な差別化要因にはならないと思う)。
単体であればIntel RealSense D435、複数台であれば日立LGのToFセンサーとの比較が必要になると思う。
セットされていた環境はUSB-C to Aのデータケーブルと、USBの電源ケーブルでした。USB-Cでバスパワーできないものどうなんだろう?と思ったので、HoloLens 2のUSB-Cケーブルを拝借してKinectに接続してみたところ、USB-Cケーブル1本のみで接続できました。
Azure Kinect DKの全体観についてはこちらでまとめていますので合わせてどうぞ。
2019年5月2日、3日に レドモンドのマイクロソフト本社にてMR DevDaysというイベントが開催されました。 名前の通りMRに関する開発セッションやアプリ開発体験ができます。今回は2019年内に発売予定のHoloLens 2のアプリ開発を行ってきました。 セッションは下記ですが、英語は...なのでハンズオンラボにてアプリ開発を進めていました。
今回、MRCなど画面の投稿は禁止されているので、見た目については想像にて補完ください。
確かにかぶりやすい。 フリップアップもじゃまにならず、そのままコードを書いているとつけてることを忘れるほど。ただ、前に出っ張るので、壁とかにあてそう。動く機構がついたので、全体的にはHoloLens 1よりも扱いに気を付けないといけない気がします。
ここから
この #HoloLens 2 ハンズオンをやる前の「準備編」はこちらです。
— Madoka 🇺🇸4/27-5/8(水)米国なう (@chomado) 2019年4月29日
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Install the toolshttps://t.co/rImJFhjQuP
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とくに MRTK のバージョンや Unity のバージョン、また「Windows 10 SDK 10.0.18362.0 or later」ってのが重要
ついに! #HoloLens 2 の公式ハンズオン資料が公開されました!
— Madoka 🇺🇸4/27-5/8(水)米国なう (@chomado) 2019年4月29日
実機が無くてもエミュレータで開発ができます。
第1話:HoloLens 2 ハローワールドhttps://t.co/lNZ8NjG1rD
第2話:UI, ハンドトラッキング, 新しいMRTK構成https://t.co/jdRvijRC2p
第3話以降も(PC閲覧時)左のメニューから辿れます
開発環境はこちらを参照してください。 前提として、CPUが変わったのでアプリはARMまたはARM64でビルドしないと動作しません。エミュレーターはx86で動作環境がことなるのでネイティブプラグインなどは注意してください。
Getting your app ready for HoloLens 2 - Mixed Reality | Microsoft Docs
Unityは2018.3および2019.1がサポートされています。 Unity 2019.1を使用した場合の違いはARMおよびARM64でのビルドが可能(2018ではARMのみ可能)、LI2CPPビルドのみ可能(.NETビルドは不可)
項目 | Unity 2018 | Unity 2019 |
---|---|---|
プラットフォーム | ARM | ARM, ARM64 |
対応ビルド | .NET, IL2CPP | LI2CPP |
Visual Studioは2017が推奨されていますが、Visual Studio 2019でもビルド可能です。ARM64ビルドはVisual Studio 2019でのみ可能となります。
既存のHoloLens 1アプリをHoloLens 2に移植する。 最初はかなり多いシナリオかと思います。今回はホロラボで開発したものを中心に4つほどHoloLens 2化しました。
Lenovo C630のようなPCのWindows 10 on ARM環境では、x86(Win32)でビルドした実行ファイルがそのまま動作します。 これはWindows 10 on ARM環境でx86のエミューレーションを行っており、本来はCPUアーキテクチャが異なるため実行できないx86の実行ファイルをARM環境で動作させることができます。なお、x86エミュレーションは32bitアプリのみでx64のような64bitアプリのエミュレーションはできません。
この機能はHoloLens 2にはないようで、x86でビルドしたアプリの配置や、パッケージのインストールはエラートなります。 そのため、既存のHoloLens 1アプリをHoloLens 2で実行させる場合は、ARMでビルドをし直す必要があります。
おおよそ2倍ほど性能あがってる可能性があります。
ARM(32bit)、ARM64(64bit)にかかわらず、アプリから使用できるメモリ量は2GBのようです。
開発機なので今後の改善に期待という前提で微妙な点
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
・SLAMのトラッキング精度
・色ムラ
・表示密度
・ハンドトラッキング
このくらい
少し広めに認識してました。
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
正面見た状態でキーボードのあたりの手は認識してます。という位置関係は追えるみたいです。 https://t.co/GylOVHSkQw
このあたりが限界? pic.twitter.com/jd8IzVgqDw
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
思った以上に自然にできた
そういう意味では視線に合わせてスクロールします(顔は動かさずに)。
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
MRCの投稿が禁止されてるので正確にお伝え出来ないのがツライのですが、このサンプルで地図の端をみると地図がするクロースする動作をしました。https://t.co/vu4pH8iSx5
Unity 2019 + MRTK v2 + ARM64でのビルドは一応実機動作まではOK
Unity 2019 + MRTK v2 + ARM64で動作確認できた#MRDevDays https://t.co/5Rx5EpuNFj
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
リサーチモードのみ
Depthへのアクセスはv1同様にリサーチモードからのみとのことです。 https://t.co/dMv5rBeiXf
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
持っているらしいけど、ドライバのインストールができないので、その制約がクリアできれば使えそう
ホストは持ってるそうです。ドライバがなんとかなればという感じみたいです。 https://t.co/UzxXErnnSR
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
現状、Hololens 2側のアプリがないためできない
[1]について、現状ではHoloLens側のRemotingアプリがないので動かせかったです。 https://t.co/S2aRtPz5Zu
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
HoloLens 1と同様に可能
[2]について。
— 中村 薫(Kaoru Nakamura) (@kaorun55) 2019年5月3日
・MRCはv1同様にありました(Device Portalがv1とほぼ同じ)
・Miracastの安定性と速度がv1と比べてかなり上がってるようです(PCの接続アプリで確認)#MRDevDays https://t.co/S2aRtPz5Zu
こっちのブログは1年間何も書いてませんでしたw
登壇含めて会社ブログの方には書いてたんですが、個人の活動は個人のブログの方に書いた方がいいかなぁと思ったりしました。
まぁ、会社運営も含めてやりながらいい方法を探していくしかないんですが。
ドメインも含めて変えようかな。
一年通しで無事終わりました。まぁ昨年も登記が1/18なのでほぼ1年ではあるんですが、11月決算なので年度としても丸一年ということで。
www.slideshare.net
今年どういう視点で仕事をしていたかというのは上記スライドを見てもらえればと思います。ホロラボはスタートアップではなくスモールビジネスなので、売り上げはきちんと立ってますがもうひと頑張りというところですね。そこには来年に向けての仕込みも入っているので、それがきちんと芽が出るかというのはドキドキではあります。
今年は人が増えて色々と規模も大きくなってきたのでだいぶバタバタしています。お金の規模、人の人数、仕事の規模とそれぞれステップが変わった感じがするので、それぞれをバランスするために考えることが多くてなかなか大変です。がそれも楽しかったりします(お金大事、人大事、仕事大事)。安直な言葉でいうと学びが多かったんですが、考えて実践してふりかえってをひたすら繰り返していました。伊藤さん含めてたくさんの人に助けてもらって、お客さん含めてたくさん迷惑をかけつつ、なんとか乗り切った感じです。まぁ実際にはこんなとことに書けることは上っ面でしかないのですがw
スライドにない部分で去年との変化としては、製造業系が増えた、いわゆる日本の大手メーカーが動いている、東京以外のお客さんが増えた。というところがあります。内容も検証段階とは言え1件1件がとても重い(ヘビーなほう)ので、実務メンバーには結構な負担になってる反面、それをこなす強力なメンバーに恵まれたという実感があります。こういうのはWebにあまり出ない部分なので、露出されるころにはだいぶ世界は変わった後なのかなと。そういう意味でTwitterやWebで見えてるHoloLens界隈の視界と、社内(というか自分かな)から見えるHoloLens界隈の視界はだいぶ違うんじゃないかなと思っています。
とりあえず2年間走ってふりかえって見ると、会社としての価値というものが意外といろいろなところに出始めてるとは感じています。といういう価値の部分をお金に換えて社員のみんなに還元できるとようにするのが今の自分の仕事なんだろうなとは思います。あとは立ち位置、期待値など面白い位置にいるのですが、そのぶん成果を出し続けないといけないので、それ自体も良くも悪くもなんでしょうね(当初のゆるふわな部分もあれば、そうでない部分もある)。
自分の仕事といえば、最近は雑談するのが仕事になってる面もあって、社員と雑談、お客さんと雑談などなど。どんなに技術が進歩しても対面での会話には勝てないと思うのは、そういうのがあったりします。0か1ではなく程度の問題なので、目的、用途、制約など、さまざまな条件には当然よるのですが。
まぁどうなるか分からないので変わらず走りながら考えるしかないですね。仕込みはいろいろしてますが、どれが当たるかわからないので弾は多く作っておくくらいしかないですね。とはいえ、発散しつつも収束するようになってくるとは思うので、変わらず面白い立ち位置には居られるんじゃないかなと思ってます。
自分の仕事的にはオフロードを心がけてみます。もうちょっと手を動かせる時間を作りたいなと。定期的に社内で議題に出しつつ答えが出てないのですが、いまやってることは営業も、マネジメントも、もちろん開発も手を動かして技術を理解してないと難しいんじゃないかと思っています(自分がそうだからってことで解はないのですが)。とにかく知識と技術は更新しておかないと。
平日が忙しすぎてCoder Dojoにすっかり行けなくなってしまいました。会社が落ち着くまではしょうがないかなぁと思ってます。。。
出張や打ち合わせが多くてあまり家にいられないのもちょっとなぁとは思いますが、これも会社が落ち着くまではしょうがないかぁと思ってます。。。
健康診断の結果もアレだったのですが、これも会社が落ち着くまではしょうがないかぁと思ってます(とりあえず平日の夜家にいるときのお酒はやめましたw)。。。
まぁ、しばらくは時間の大半は会社に振り分けですね。
今年はホロラボを立ち上げ、コミュニティも立ち上がって自分の手を離れ、メンバーも増え、マイクロソフトのMRパートナーにも認定され、しっかりとHoloLensで生活できました。ちょっと予想の斜め上を行き過ぎてますね。
半面、CoderDojoは当日参加以外のところまで手が回らなかったのが申し訳ないところです。
個人的には今年は会社と仕事を回すことが精いっぱいでアウトプットが少なかったです。とはいえ、ホロラボのメンバー含めて自分よりも細かくアウトプットを出す方が増えたので、やり方含めて考えないといけない時期なのかもです。
会社的には今年は助走のつもりで動いていました。おかげさまで2018年は年明け早々フルスロットルな感じです。強力なメンバーも順次増えていく予定で、会社としてもアウトプットも順次出していけると思います。
強力なメンバーに集まってもらうことができたので、来年は個人→グループ→チームにしていくことが自分の仕事になると思っています。向こう数年はまたプログラマーというロールから一旦はずれる時期になりそうです。
ということで、来年もよろしくお願いします。
id:shiba-yan さんが作った「2017 年の人気記事ランキング生成」というのがあるそうなので、2017年にもっとも読まれた記事のランキングを生成してみました。
結果が意外なので載せておきますw
1位がRealSenseなのと、9位にRedmineのBacklog Pluginの記事が入ってた(6年前)。
順位 | ページ | PV |
---|---|---|
1 | Intel RealSense まとめ | 8204 |
2 | HoloLensまとめ | 7278 |
3 | Kinect for Windows SDK v2.0 でDepth(距離)データを取得する | 6268 |
4 | Kinect for Windows SDK v2.0 でBody(関節など)を取得する | 5920 |
5 | Intel RealSenseをMax OSやLinuxでも使える librealsense を使ってみた | 4950 |
6 | HoloLensアプリの開発を始めるまでの資料を作りました | 4824 |
7 | HoloLensの環境マッピング(Spatial Mapping)の使い方 | 4409 |
8 | これから Kinect for Windows SDK を始めたい人へ | 4336 |
9 | RedmineのBacklogsプラグインを使ってみた | 4334 |
10 | Microsoft Kinect v2まとめ | 3518 |